音楽レーベルの統一感

  • 2020.03.07 Saturday
  • 08:37

JUGEMテーマ:コラム

 音楽レーベルの統一感は、「ジャンル」と思っているが、アルバム内楽曲の「ラウドネス値」の統一としたレーベルも2013年頃には珍しかったのではないかと考えている。

 統一感は、アルバム単位でいい。それが弱小音楽レーベルのコンセプト。そのアルバム内のコンセプトはテーマと置き換えてもいい。歌いたい人が、曲を募ってアルバムを作れば、歌いたい人がプロデューサー。作詞者の作品集がテーマなら、作詞者がプロデューサー。人と人を繋いでアルバムが完成すれば、その仲介者がプロデューサー。

 プロデューサー・作詞者・作曲者(DAW含む)・ヴォーカル・レーベル(ミックス、マスタリング)というプレーヤーのコラボで動き始めたが、なかなかに難しい。

 2014年には「M3」に参加してみた。レーベル存続のために在庫は抱えない。という趣旨の下、配信アルバムのチラシだけを配る暴挙に出る。配信アルバムの売り上げはさっぱりだが、音楽配信がサブスクリプション方式に移行してきた為、試しに1曲聴いてみようという動きは確認できる。

 アルバムを越えての「ラウドネス値」の統一。今ならこれに着手してもいい。何故なら、ニコニコ動画ですら、ラウドネスノーマライゼーションを導入したからである。

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