「La unua ~Florkrono~」Projekto de la lilio

Produced by: もくめ ゆう
Task: Singing synthesizer Other than equal temperament

一、序詩〜ハジマリノウタ 〜

二、Crossing fragrance

三、初めて声にした想い〜parallel〜

四、Ice Dance

五、5分の魔法

六、Glass Balloon

七、降り注ぐ星に 願掛けを...

八、Lilium Halcyon

九、Smile agaiN

十、空色歌曲 空色塗絵

斗、One Side Stage

為、One Way Emotion

巾、結詞〜ムスビウタ〜

序詩〜ハジマリノウタ 〜

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

私の声は何処に響くの?
心深く刻まれる音
始まり告げる詩(うた)になれたら
風に乗せてあなたへ響け

 

描く時間が 流されて
日々に埋れて 消えぬよう

綴る記憶は 離さない
あなたへの想い忘れない


私の歌は何処へ響くの?
心深く刻まれた音
始まり告げる鍵になれたら
扉開けてあなたへ響け

始まり告げる詩(うた)になれたら
想い乗せてあなたへ届け

 

Crossing fragrance

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

今 そっと傍ら(かたわら)に 手向けた
あなたが好きだった白い花
私のようだと話してくれた
今でも確かに残ってる

春 不安抱(かか)えてた あの日
あなたの言葉が くれたもの
絡(から)まる糸を 解(ほど)いてくれた
今でも心に浮かんでる

 

どうして? 呼んでくれないの?
なぜ? まだ? そこに行けないの?

遮断機に阻(はば)まれたまま
開花した(ひらいた)花の香りが
私を縛り付ける
邂逅(かいこう)の香り残して

 

朝 目覚め憂鬱(ゆううつ)な日 さえも
変われた朝摘み(あさづみ)の白い花
夜明けの訪れ 待ち遠しくて
今でも時間は覚えてる

 

いつから? 時は止まってる?
なぜ? まだ? そこに行けないの?

遮断機は開いてもなお
開花した(ひらいた)花の香りに
私は立ち尽くして
邂逅の時を戻した

 

朝晩のラッシュアワー
大きな音を立て走り行く
私にはもう関係のないモノ
記憶だけが通り過ぎる

 

どうして? 呼んでくれないの?
なぜ? まだ? そこに行けないの?

遮断機に阻まれていた
開花した(ひらいた)花の香りと
私は歩み始める

 

遮断機に阻まれた時間(とき)
開花した(ひらいた)花の香りは
私を

 

初めて声にした想い〜parallel〜

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

いつも黙って反対側に座る君に
静かに想いを募らせていく
だけど同じ想いを持つ女(こ)がいるから
あともう一歩が踏み出せない


伝えたいこの想い 伝えられないこの想い
あの女(こ)の涙は見たくないなんて
私の心は間違ってるの?
「すきだよ」の一言も 伝えられないこの想い
忘れられる想いならば
一片(ひとかけら)さえも 残したくない


君とよく話しをするようになって気付く
暖かい優しさに惹かれる心
きっと もう諦められない所にまできてる
言い訳を探す自分が嫌い


秋風が吹き始め 今までを振り返ってみる
あの女(こ)と比べてばかりいる私は
私の心が見えていないの
「ありがとう」の一言が いつも言えない 心だけ
いつでも伝(い)える想いならば
こんなにもツライ 恋心(おもい)じゃないね


私は今日 心を決めた
伝(い)わずに忘れるよりは
後悔をしない道へ行く
たった一言を伝えに行くよ


秋風が吹く中で 君に伝えたこの想い
結果(こたえ)は冷たく心を刺すけど
君の返事(ことば)は暖かくて
「嬉しいよ」の一言が 心に響く 君の声
これから先も いつも通りに
話をしよう 友達として

 

Ice dance

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

白い羽衣翻して
ひらひら
青い空から降る粉雪が
二人の間に落ちていく


Dance 一緒に
Chance 出逢って
Ice 溶けたら
Close to your eyes
Reverse 巡る
Chase 心を
Notice あなたと
The dance to the sound with you

 


冷えた身体を忘れる位
ふわふわ
紅い頬に触れる粉雪が
二人の温度を物語る

 

Face 綻ぶ
Piece 花弁
Ice 溶けたら
Close to the spring
Distance 縮まる
Voice 二人の
Rise 陽光(ヒカリ)が
The dance to the sound in the light

 

close my eyes in the snow
close to the sound of snow
The dance to the sound in the snow


Dance 一緒に
Chance 出逢って
Ice 溶けたら
Close to your eyes
Reverse 巡る
Chase 心を
Notice あなたと
The dance to the sound with you

 

5分の魔法

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

君の 歌を 聴くばかりで
ずっと 話してみたかった
雨の 刹那 僕の手から
零れた 一枚(ひとひら)のPicture

声に出して 踏み出す時
願いは 天(そら) を繋げた架け橋

青空に浮かんだ虹を写す
いつも想うのは寂しい時
たった5分のコトバ達で
癒してくれる 魔法なんです

 

君の 空を 聴いたあの日
僕も 描いてみたかった
雨が呼んだ 光の橋
零れた 一雫(ひとひら)の涙

一緒に(ともに)聴いて 口ずさんで
想いは そこ に描いてあるから

青空に融けた歌を探す
いつのまにか 音にときめき
たった5分のコトバ達で
誘(いざな)ってくれる 奇跡なんです

 

気付かれないように
でも、気付いてほしくて
そっと置いた 音とコトバの架け橋

 

青空に浮かんだ虹を写す
いつも想うのは寂しい時
たった5分のコトバ達で
癒してくれる 魔法なんです

 

青空に融けた歌を探す
いつのまにか 音にときめき
たった5分のコトバ達で
誘(いざな)ってくれる 奇跡なんです

 

glass balloon

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

キラキラ輝く glass balloon

たくさんの想いで舞い上がる

触れたら壊れてしまいそう

だけど近くにいたいから

隣で優しく包むよ

 

初めて言葉交わした日

小さな輝きが心に灯った

声を聴く度に膨らみ

まるで風船のように

 

キラキラ煌めく glass balloon

あなたとの想い出詰め込んで

大きく羽ばたき風に乗る

もっと近くにいたいから

少しだけ触れても良いかな

 

静かに一歩踏み込んだ

浮かんだ輝きはその色を変えて

一筋の亀裂から 今

想いが零れ落ちた

 

砕けて散らばる memory pieces

集めるのは覚悟 傷付いても

落ちてく涙が止まらない 一つ

一つを箱に詰め

全てを優しく包むよ

 

季節が巡って熱を帯びる

少しずつ少しずつ融ける欠片

一つになって 再び

輝きを放つ

それはあの頃と 同じ

小さな輝き

 

灯火は膨らみ さぁ restart

 

キラキラ輝く glass balloon

たくさんの想いで舞い上がる

触れたら壊れてしまいそう

だけど近くにいたいから

隣で優しく包むよ

 

きっとね、今はもう 大丈夫。

 

降り注ぐ星に 願掛けを

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

頑なな想いは 忘れられない
だからこそ 綺麗で愛おしいのね
澄んだ気持ち 伝えて 伝わって
理想ばかりが 心揺らす
「どうか これからも友達で」
降り注ぐ星に 願掛けを

 

澄みきった空気 君の言葉を求めて
「手伝わせて」と 友達らしく言った

 

高望みはしない いつもの私らしく
苦しみさえ 描いた現実

 


頑なな想いは 忘れられない
だからこそ 詞(コトバ)も美しいのね
澄んだ気持ち 伝えて 伝わって
想像ばかりが 心揺らす
「どうか これからもこのままで」
舞い降りる桜(ハナ)に 願掛けを


恋をしたキモチ 小さな花弁が舞う
嬉しすぎると とめどなく切なくて


手を伸ばして捜す 素敵な詞(コトバ)達と
戸惑いさえ 描いた理想

 

切ないね 想いは 忘れられない
だからこそ 綺麗で愛おしいのね

 

頑なな想いは 忘れられない
だからこそ 綺麗で愛おしいのね
澄んだ気持ち 伝えて 伝わって
理想ばかりが 心揺らす
「どうか これからも友達で」
降り注ぐ星に 願掛けを

 

「どうか これからも友達で」
あなたの笑顔に 願掛けを

 

Lilium halcyon

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

泡沫(うたかた)の森の中 ヒトのユメ

百重の香りに誘(いざな)われ

苟且(かりそめ)の運命 語りて番(つが)う

ひと時の秘め事

 

儚(はかな)き歌声 忘れない

 

羽撃(はばた)いて探すのは夢幻(むげん)の華

純潔の朝露は誰も知らない

 

曖昧な時の中 ハリのサキ

百重に刻まれ進み行く

苟且(かりそめ)の天使(ひかり) 叢雲(むらくも)に消え

ひと時の酒涙雨(さいるいう)

 

聴こえた歌声 忘れない

 

幻想を描くのは刹那の時間(トキ)

旅鳥の片翼は心隠した

 

眠りについた森の中

願いは一つ 忘れない

私だけが進む道

樹雨(きさめ)に濡れて 忘れない

 

金糸雀(かなりあ)の歌声は現(うつつ)に咲き

純愛の言の葉を紡ぎ奏でる

 

純潔の朝露は誰も知らない

 

Smile agaiN

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

「またね」って 手を振る
もう一度 逢えるよね?
約束の魔法の言葉になる
君だから 逢いたいと
離れては 俯いて
堪えてた言葉が零れる

最初の出逢いの笑顔から
皆とは違った想いがあった
優しい空気に 頬染まる
懐かしい雰囲気

 

「じゃあね」って 手を振る
また明日 逢えるから
毎日が魔法のように光る
君がいて 行きたいと
離れては 寂しくて
止めていた歩みを再び

楽しい時間は刹那くて
最後に笑って撮った写真も
見えない裏側 頬滑る
一条の輝き

 

幸せに 手を振る
切符入れ 別れ道
時が来て笑顔も見えなくなる
終焉の 電車には
静寂と 切なさが
堪えてた雫が零れる

次はいつだろう?
もう逢えないのかな
不安隠すように
次の約束
毎夜 考える

 

「またね」って 手を振る
もう一度 逢えるよね?
約束の魔法の言葉になる
君だから 逢いたいと
離れては 俯いて
堪えてた言葉が零れる

 

ね?もう一度、私に笑って

 

空色歌曲 空色塗絵

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武


青を写し出す 絵様の季節
変わらない色と変わる色
時を映し出す 刹那の軌跡
変わらない僕と変わる君


僕らが歩いたこの道は
どれ程の空色(いろ)を見たのだろう


隣にいることがどれだけ倖せか
君は知らなくても僕が見てきたセカイ
同じ空が知りたくて
同じ空色(そら)が歌いたい
いつか繋げる音が聞こえるように
ずっとずっと響きますように

 


青が思い出す 遭逢の布石
離れない縁と 巡るたび
時が廻り出す 螺旋の奇跡
変わらない君と変わる僕


僕らが離れて 出逢う迄
流れた景色を埋め合おう

 

想いが募れば 針は動き出す
君と一緒だから僕が居られたセカイ
同じ空を教えたい
同じ空色(そら)を描きたい
強く繋げる音を奏でる それは
そっとそっと触れあえる距離に

 

奏でる僕は空色歌曲
描く君は空色塗絵

 

隣にいることがどれだけ倖せか
君は知らなくても僕が見てきたセカイ
同じ空が知りたくて
同じ空色(そら)が歌いたい
いつか 繋げた音 教えてあげる
ずっとずっと響きあうように

 

one side stage

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

伝えたい想いは歌に乗り

行き先願うだけの one side stage

言いたい 聞きたい ミエナイ イエナイ

譲れない想いは歌になり

ホントはあなただけの song of love

なんてね… 気付いてくれる?

 

ワタシに向けられた 沢山の笑顔が

溢れてくる想い 心満たしてく

強く強い チカラの広がり

夢の舞台は輝いて

 

でもね 違うの。 歌は魔法

私はワタシになっただけ

 

伝えたい想いは歌に乗り

行き先願うだけの one side holic

言いたい 聞きたい ミエナイ イエナイ

譲れない想いは歌になり

ホントはあなただけの song of dream

なんてね… 気付いてくれる?

 

ワタシが描いていた 最高の未来が

広がっては 想い 心揺らしてく

弱く弱い 一片(ひとかけ)の希望

夢の舞台の歌姫(はな)になる

 

不思議 勇気 歌は魔法

スポットライトは唯一つ

 

伝えたい想いは歌に乗り

行き先願うだけの one side game

言いたい 聞きたい ミエナイ イエナイ

譲れない想いは歌になり

ホントはあなただけの song of bloom

いつかは 見付けてくれる?

 

光の中から見える景色

見付けるの 気付けばいつしか

こんなにも 満たされて

ホントの私 見ていてくれますか?

 

伝えたい想いは歌に乗り

行き先願うだけの one side love

言いたい 聞きたい ミエナイ イエナイ

譲れない想いは歌になり

ホントはあなただけの stage of love

きっとね… 気付いてくれる

 

one way emotion

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

いつもの時間 いつもの場所へ

君の笑顔に触れたくて

またねって約束も 何度目だろう

覚えてくれている事が 何より嬉しい

 

光に包まれた 声を聴いて

真っ直ぐな眼差しで 君を見続ける

 

そんな あなた 知って ヒカリ

浴びて みたい ワタシ 無理よ

聴いて キイテ 喉を 伝う

コトバ 止めた 時は 刹那

 

いつもの距離で いつもの声援(エール)

君の笑顔も更に咲き

触れ合って交わす声 何度でも言える

覚えてくれて有難う 何よりいとしい

 

重ねた思い出と 増えた言葉

アルバムに詰め込んだ 君との軌跡

 

そして あなた 変える セカイ

笑顔 みたい 想い イタイ

記憶 しても コトバ 紡ぐ

瞳 閉じる 深く フカク

 

同じ場所にいて声を聴く

視線の先には 同じヒト

近くに居たいから 近づかない

ただ真っ直ぐに進むだけ

 

いつか

 

いつか あなた 知った ヒカリ

浴びて みたい ワタシ 無理よ

聴いて キイテ ココロ 伝う

コトバ 止めた 時は 刹那

 

イツカ オモイ

キイテ コトバ

 

結詞〜ムスビウタ〜

作詞:璃鏡 緋
作曲:中原玄武

 

玉響に 爪弾く音色は 何色か
心響いた 景色は何れか


甘美なる 純潔の香り 花冠が
紡いでは 生み出す世界 百重の感情(ココロ)


序(ハジマリ)は 深遠の記憶 刻まれし
十三絃の 夢結詞